
ボリュームチェックを依頼してから結果が出るまで
数営業日以上かかり
いい物件が来てもスピード感を持って動けない

いつも忙しい設計士に、
どの物件を優先度高く依頼すべきか
判断がつかない

繁忙期のボリュームチェック外注費用がかさみ
経営陣からコスト削減が要請されている
ABOUT

デベNAVIは誰でも簡単に操作できるボリュームチェック機能を搭載しており、住所を入力して地番を選んだら、あとは最短1クリックで作図し消化容積を算出。
作図結果から開発前提の土地価格の算出もできる、案件検討の体験が劇的に変わる画期的なサービスです。
物件情報の一元管理でチーム連携も強化し、ビジネスチャンス最大化に貢献します。

デベNAVIの特徴①

ボリュームチェックに必要なほとんどの情報を自動で収集することで、操作を簡単に、入力を少なく、消化容積を算出することができます。
斜線制限は天空率を考慮し、日影規制も考慮するので、スピードと精度を両立しています。
用途地域、指定容積率、道路幅員など、作図に必要な情報を自動収集
斜線制限(天空率考慮)、日影規制、高度地区など各種形態制限を逆算して作図
電卓を叩いたり、エクセルを使うことなく事業収支に基づいた土地価格を概算できるので、スピードアップや提案の質の向上を実現します。
賃貸/分譲など各種の事業形態を考慮した価格概算が可能
概算に必要な相場情報や路線価等の基礎情報の自動収集機能も搭載

デベNAVIの特徴②

1回あたり3~10万円ほどかかるボリュームチェック外注費用、繁忙期になると1か月で数十万円から百万円を超えることも。
デベNAVIなら、毎月固定費用でボリュームチェックが無制限に行えます。
社内の設計士に依頼する、もしくは外注するか悩ましい土地のボリュームチェックをすべてデベNAVIで行い、本当に依頼する価値がある土地だけボリュームチェック依頼をかけることで、ボリュームチェックにかかる費用を大幅に削減できます。
SOLUTIONS/デベNAVIの機能

周辺の成約事例をシステムで一括収集。事例調べをしなくても、事例調査がデベNAVI上で完結します。調査結果はプロット地図とグラフで分かりやすく可視化されており、間取りや築年数でのフィルタリングも可能です。

公示地価や路線価、ストリートビューなどの基礎情報を簡単に収集できる機能を搭載。ボタンを押すだけで当該地から路線価マップやGoogle mapにすぐに遷移し、情報を確認できます。

物件情報の管理ツールとしての機能も有しており、自社が持っている各案件の営業ステータスの管理が可能です。また、csv形式でのデータエクスポートにも対応しています。

導入事例:九州旅客鉄道株式会社
【課題】
・設計部門が逼迫している時期に案件検討が停滞
・ 拠点間の物理的距離による案件検討に対する心理的ハードル
【実際の効果】
・検討案件を確度の高いものに絞り込むことで業務効率化を実現
・法規制等の初期検討に必要な情報収集の効率向上
デべNAVI、導入までの流れ
最短1日でのアカウント開設で、全機能をお使いいただけます。
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